2023/01/21 09:34


先週末14日(土)はお寺で塩作りのワークショップがあり、お越しの皆様に福寿庵のコーヒーを提供致しました。
海水から塩が現れる様は不思議で、その出来立ての塩は円やかで一味違った美味しさでした。
ん?出来立て?
出来立てといえば!?
はいそうです!福寿庵の煎りたてコーヒーです!
ちょっと強引でしたが(笑)、今日のテーマ「ハンドロースト」についてお話ししたいと思います。
福寿庵では自家焙煎して時間の経過していない、煎りたての豆を使用することを鉄則としています。提供日、発送日の前日か又は当日焙煎です。
なぜそこまで煎りたてにこだわるのか?
それは、
「食事って、出来立て(または取れたて)の鮮度が良い間に飲食する」のが、ごく自然で当たり前だからです。
コーヒーは「食品」です。
タバコや菓子類といった「嗜好品」とは違います。
なので、コーヒーも出来立てが間違いなく美味しいのです。
じゃあ、コーヒーの出来立てはいつか?
ズバリ「煎りたて」です。
「挽きたて」ではありません。
加熱調理をした直後です。
なぜか?
コーヒー豆は「種」です。
コーヒーチェリー🍒と呼ばれる果物の種です。
それを収穫し、果肉を取り除いて乾燥させたものです。
乾燥させるのは「保存するため」です。
よく「焙煎豆」を保存する方法を尋ねられますが、
違います!保存するのは焙煎豆ではなく「生豆」です!
生豆で保存し、飲みたいときに必要な分だけ焙煎(加熱調理)する。
そして焙煎した豆は使いきる(飲んでしまう)。
これが美味しくコーヒーを飲む正しいサイクルです。
これを実践するために焙煎器でハンドローストをする必要があるわけです。
ハンドローストのメリットは、
・コーヒーの出来立て飲める
・必要な分だけ焙煎できるので、余剰分ができない
(古くなって処分することがなくなる)
(生豆を購入するので保存が利く)
・市販の焙煎豆の倍量コーヒーとして抽出できる
・深煎り、浅煎り、豆の産地、複数豆のブレンドなど、自分のためのオリジナルコーヒーができる
ざっと挙げるだけでもこれだけあります。
ハンドロースト、その時間約5分。
ひと手間を加えるだけでこんなにもメリットがあります。
ハンドローストをやってみたいと思っても中々始められないのは、ただ馴染みがなく、よく解らないだけです。
ハンドロースト、やってみませんか?
簡単ですよ。
普段 調理をされているのなら、その調理の方が難しくて大変だと私は思います。
下ごしらえや火加減、調味料を加える必要もありません。
弱火であたためるだけです(笑)
ハイ、いま 「ふ~ん」 と思ったあなた!
そう、あなたです!
ハンドロースト、やってみましょう!
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